はじめに
最近こんな声を聞きました。
潜在意識って、なんですか?
よく考えてみたら、今までちゃんと
「潜在意識」について、書いたことはなかったなぁ・・・と。
私は、これまで20年以上もかけて学んできていたので、
「潜在意識「とか、「潜在意識のパワー」のすごさについては、
すでに詳しく知っている状態で、
その上で、それをどう活用しようか、、、
ということに心が向いていたので、
盲点でした。
最近あちこちで聞くけど、実はあまり詳しく知らないんです~・・・。
なので、教えてください(><)/
この言葉を聞いて、ハッとしたんです。
そうですよね、ほんと。
そこを飛ばして、パワーも影響もないですよね・・・。
ということで、私が今まで学んできたことも含めて、
わかりやすいかな? と思うような内容にまとめてみました。
よかったら読んでみてください。
潜在意識とは?あなたの人生を変える鍵
潜在意識とは、
私たちの心の中で最も大きな影響力を持つ領域です。
一般的に言われているのは、私たちの意識の
約5%が顕在意識、約95%が潜在意識だということです。
これを分かりやすく例えると、
100人の人が重要な決定をする場面を想像してください。
5人が「賛成!」と大きな声で手を挙げ(顕在意識)、
95人が静かに「反対」の手を挙げた(潜在意識)場合、
どちらの意見が採用されるでしょうか?
当然、95人の意見が採用されますよね。
これと同じように、私たちの意識の中でも、
顕在意識(5%)で 「幸せになりたい!」、
「変わりたい!」と、強く願っていても、
潜在意識(95%)で 「でも私には無理」、
「どうせ私は幸せになれない」と、思い込んでいると、
その圧倒的な力を持つ、
潜在意識の方が勝ってしまいます。
潜在意識は私たちの
- 深層心理
- 習慣やクセ
- 生まれてからの記憶(特に幼少期の影響)
- 過去の経験から作られた信念や価値観
- 自己イメージ
- 習慣(無意識の)行動パターン
を、全て管理していて、人生の現実を作り出す
「心の司令塔」として働いています。
この潜在意識が形作られる主な要因には、
下記のようなものが考えられます。
* 幼少期からの刷り込み:
特に7歳までに見聞きした周囲の大人の人の言動や、
その頃に体験した出来事が、強力な潜在的信念として
刻み込まれます
* 反復された体験:
「努力しても報われなかった」、「信頼を裏切られた」
といった体験が繰り返されると、それが潜在意識の中で
「真実」として定着してしまいます
* トラウマ的な体験:
強い感情をともなう否定的な体験は、潜在意識に深い傷跡を残し、
同じような状況を避けようとする防衛反応がおきます
* 社会的な価値観の内在化:
「女性は控えめであるべき」、「お金をたくさん稼ぐのは悪いこと」、とか、
「成功は ” 努力して ” 手に入れるもので、楽して手に入れるものではない」
といった社会的な価値観が、知らず知らずのうちに潜在意識に
染み込んでいることがあります
最初に、自転車の乗り方を覚えれば、
その後は意識して「今ペダルを踏もう、次はハンドルを切ろう」
と考えなくても、自然に体が動いて自転車に乗れている、
という体験を、多くの人がしていると思いますが、
それは、その動作が潜在意識に記憶され、
自動的に体が動くようになっているからです。
同じように、「自分には才能がない」「私には価値がない」
といったネガティブな信念を持っている場合も、
知らず知らずのうちに潜在意識に刻み込まれているため、
私たちの人生に大きな影響を与えてくるのです。
特に、「どうして私ばかり幸せになれないのだろう・・・」
と、悩む方の多くは、
実は潜在意識レベルで、「私には幸せになる価値がない」、
「幸せになったら大切な人を失う」といった、
深い信念を持っていることが多いのです。
潜在意識が強く影響を与える分野
あなたにも、身近な人にも、当てはまる分野があるかもしれません・・・。
その分野について解説します。
■ お金・収入
「豊かになりたい」と願っていても、
潜在意識に、「お金は悪いもの」、「私には稼ぐ資格がない」、
というような思い込みがあると、
せっかくのチャンスも逃してしまったり、
無意識にお金を使い過ぎてしまったりします。
さらに、「お金を持つと周りから狙われる」
というような、怖れとか、
「お金がなくても、一生懸命に頑張っている私!」
といった、信念などがあると、
収入が増えないような職場を選んでしまったり、
怪しい投資に関わってしまったり、散財してしまうこともあるのです。
■ 仕事・キャリア
「昇進したい」、「起業を成功させたい」と願っていても、
もし潜在意識に、「私には能力がない」とか、
「成功すると周りから嫌われる」、というような
思い込みがあると、
チャンスが来ても躊躇したり、
無意識に失敗するような選択をしてしまったりします。
さらにそこに、「目立ってはいけない」とか、
「私なんかが成功してはいけない」という、
思い込みもあると、
実力があるのに、わざと控えめな態度をとったり、
大事なプレゼンの日に体調を崩したり、
重要な案件を他の人に譲ってしまったりするのです。
また、「私が成功すると、大切な人との関係が壊れる」、
という恐れがあると、昇進の話があっても
「まだその実力がない」と断ってしまったり、
独立のチャンスがあっても、「今は時期が悪い」と
見送ってしまったりすることもあります。
特に子供の頃に「あなたなんかには無理よ」、
といった言葉を投げかけられた経験がある人は、
いくら努力しても、その否定的な声を
無意識に頭の中で、何度も繰り返してしまい、
本来の実力が発揮できなくなっていることも多いのです。
あなたの身近な人に、仕事での成績はトップクラスなのに、
毎回、最後の締めで大きなミスをしてしまう人や、
最後の最後で諦めてしまって、
今までの努力を無駄にしてしまう人などは、いませんか?
そういう人の中には、子供の頃に、
良い成績を取ると、友人に嫉妬されたり、
イヤミを言われたりした人や、
親が期待していた道に進まなかった為に、
ショックを受けた親から、
「お前はそんな道を選んでしまった・・・」と、
言われて幻滅された、というような経験を持つ人がいます。
そのため、そういう人たちの潜在意識には、
「成功すると嫌われる」とか、
「親の望まない道を歩んでいる自分は、成功してはいけない」、
という恐れが、刻み込まれてしまっていることも多く、
知らず知らずのうちに、自分の成功を妨げるような行動をとったり、
自分の印象を落とすようなことを自分でする、
ということがあるのです。
これらはすべて、無意識下で起こっていることなので、
その理由は、本人にもわからず、
「どうしてなんだろう・・・」と、
自問自答して、悩んでいる人も多いのです。
このように、仕事での成功を妨げる潜在意識の働きは、
単なる自信の無さだけでなく、
過去の体験や、人間関係から生まれた深い恐れが
原因となっていることも多いのです。
■ 健康・体型
「健康的に痩せたい」と思っても、
潜在意識に、「太っていた方が安全」とか、
「痩せると服を買い替えなくちゃいけない」、
「痩せると周りの人から嫉妬される」、
というような、過去からの経験や、
他者から聞いた悩みが影響していると、
どんなに食事制限や運動をしても、
知らず知らずのうちに、
その制限を破ってしまったりします。
また、小学生の時に、体調が悪くて学校を休んだら、
いつもは忙しいお母さんが、気にかけてくれた、
というような、
子供の頃に満たされなかった思いや、
体調が悪かったことで得た、嬉しい思い出などがあると、
「病気でいることで、愛情をもらえる」とか、
「体調が悪いと、周囲の人が私のことを気にかけてくれる」
というような隠れたメリットを、感じていることがあったり、
病気という理由があれば、
「動けないのだから仕方ない」として、
人間関係や職場での責任(役割)から逃れることができる、
といったような、隠れた利益を感じていることも
あります。
もちろん顕在意識では、早く治したい、
周りの人に迷惑をかけたくない、元気になりたい!!
と、本気で思っているのに・・・。
また他にも、健康になると、
「今まで向き合ってこなかった問題に向き合わないといけない」
というような、隠れた恐れを持っていると、
私の知り合いでもいたのですが、問題に向き合おうと
した瞬間に、突然、頭痛になったり、胃が激痛になって
倒れこんだりすることもあるのです。
誤解しないで頂きたいのですが、
これは昭和的な、「気持ちの問題だ!」とかいうものでは
ないということです。
本当に体調が悪く、本人は健康になりたいと思って
必死だったとしても、起こって来ることで、
病院に行っても効果が持続しないのです。
特に幼少期の頃に受けた心の傷や、
そこから心に刻んでしまった信念というのは、
10歳にも満たない幼子が、必死で生きるために、
間違って学んでしまった方法なので、
そう簡単に、一瞬で変えれるものではない・・・、
という、奥深いものなのです。
特に生まれた時に、親から「いらない子」だと言われ、
育児放棄や、存在の無視をされてきた子は深刻です。
私の知っている人にも何人かいるのですが、
全身のありとあらゆるところに病気や、機能不全などがあり、
生きるために大切な、心臓(鼓動)と、肺(呼吸)にも
ダメージを受けています。
また、ある子は、人の期待に応えられなかったと思うと、
すぐにパニックになってしまい、何度も入院しています。
■ 人間関係・恋愛
「素敵な人と出会いたい」と思っていても、
潜在意識に「私は愛される価値がない」とか、
「どうせ裏切られる」という信念があると、
無意識のうちに良い出会いを避けたり、
良い関係になりそうな時に、自己防衛的な行動を
とってしまいます。
さらに深刻なのは、
潜在意識に「自分は大切にされる存在ではない」、
「ぞんざいに扱われても仕方がない存在だ」、
という信念が刻み込まれていると、
暴力的なパートナーと結婚してしまったり、
支配的な関係に陥ってしまったりもするのです。
学校や職場でも同じことが起きます。
潜在意識レベルで「私は尊重されるに値しない」と、
思い込んでいると、パワハラやいじめの対象になったり、
不当な扱いを受けても、それを「仕方ないこと」として
受け入れてしまったりするこもあります。
また、そのような状況に陥っても、
「自分が悪いのかもしれない」と、自分を責めてしまったり、
適切な境界線を引くことが、できなくなってしまうことも
多々あります。
特に結婚や恋愛においては、
幼少期の家庭環境が決定的な影響を与えます。
例えば、両親の不仲や離婚を経験した場合、
顕在意識(5%)では、
「私は素敵な結婚をして、幸せな家庭を築きたい」、
「両親のような関係にはならないよう、きちんと努力しよう」
と、強く願っていても、
潜在意識(95%)では、「結婚は苦しいものだ」とか、
「愛し合っていても、最後は別れることになる」
「幸せな家庭なんて、本当は存在しない」というような、
深い信念が刻み込まれていることが多いのです。
その結果、以下のような無意識の行動パターンが現れます
- 素敵な人と出会っても、深い関係になる前に距離を置いてしまう
- 自分を理解してくれる人が現れても、何かと理由をつけて避けてしまう
- 結婚を意識し始めると、急に相手の欠点が気になりだす
- 良い関係になりそうな時に、わざと争いを引き起こしてしまう
- 自分が幸せになる可能性が低い相手を選んでしまう
これらは全て、潜在意識が、
「また両親のような辛い経験をするかもしれない」
という恐れから、自分を守ろうとする防衛反応なのです。
しかし、この潜在意識の信念は、
“子供の時に形成された解釈”に過ぎません。
両親の離婚は、あなたの結婚が必ずしも
失敗することを意味しているわけではありません。
むしろ、両親の関係から、
「こうはなりたくない」と学んだことを活かして、
より良い関係を築くことは十分可能なのです。
今までに取り上げてきた、
これら全ての潜在意識の制限は、
「絶対的な真実」ではなく、
「後天的に形成された信念」です。
ですので、その古い信念を解放する為に、
適切な方法で潜在意識にアプローチすれば、
これらの制限的な信念を解放し、
新しい可能性を開くことができるのです。
だからこそ、本当の変化を生み出すためには、
(顕在意識5%である)頭での理解や、
表面的な努力や、決意、だけでなく、
その土台となる、潜在意識(95%)に
アプローチすることが必要で、
その方法を、「誰から」学ぶのかも重要に
なってくるのです。
潜在意識が変われば、あなた自身も驚くほど、
行動も結果も自然に変わっていき、
本当の意味で、幸せな人生を実現することが
できるのです。
~みこより~
私自身、本当に効果のある方法と出会うまでに、
長く辛い、回り道をしてきました。
ものすごい時間と努力を、積み重ねてきました。
だからこそ私は、
「なんとなく良くなった気がする」というような、
一時的な安心感や、ありきたりの精神論ではなく、
確実に人生を変えられる本物の方法を、
お伝えすることにこだわっています。
このブログでご紹介する方法は、
科学的根拠に基づいた手法を使って、
潜在意識に直接アプローチし、
短期間で結果を出すことができるものを、
私自身が、自ら試した上で、厳選して紹介しています。
「本当に自分の人生を変えたい」
「自分の望む幸せを実現したい」
「今度こそ、確実に結果を出したい」
そう強く願う方に、遠回りせず、最短で、
望む人生を手に入れてもらいたい。
それが、私がこの情報を発信する最大の情熱です。
他人任せではなく、自分で自分の人生を変える力を手に入れ、
望む未来を創造していく。
そういう方法を、このブログでは具体的にお伝えしていきます。
もちろん、寝る前や、リラックスしたいときなどに読む、
読み物としても、興味深く読めるように、
色々なジャンルで書いていますので、
楽しんでもらえたら嬉しいです(^^)/
コメント