①衝撃の初体験!ヒプノシス(前世療法)

今でこそ、自分の心を深掘りして、
自分が本当に望むものを見つけて
潜在意識を変えれば、

自分が一番望む、自分にとって最高の
人生が手に入る、ということを
知っていますが、

実際にそんな幸せな生活を送れるなんて、
夢物語でしかないと思っていた昔の私。

どうしたら人生が好転するのか、
思考錯誤して模索していた時に、
世間で知られ出した言葉、

「潜在意識」というものに興味を惹かれ、
自分なりに調べ始めました。

すると、”ヒプノシス”という、
催眠療法に行き当たりました。

その言葉を聞いた瞬間、
「あーーー・・・・・」と、
思ってしまった私(笑)

・・・実は、ヒプノシス(催眠療法)というのは、
一度体験済みで、私にとっては、複雑な思いが
結びつくものだったのです。

独身だった頃、今から20年以上も昔のこと。

まだ「引き寄せの法則」という本も
あまり出版されていなかった当時、

「潜在意識」という名称どころか、
深層心理などについても、一般社会では
まだ、そんなに知識がなかった時に、

格安の2回コースで、
”前世を見れる方法”という広告が出ているのを見て、

「前世を見てみたい~」と思って、
軽い気持ちで参加したことがあったのですが、、、

~第一印象~

そこはアパートの一室を使用していたのですが、
チャイムを鳴らしてから、玄関を入るまでの流れが、

一言で言うならバタバタしていて、
落ち着けない感じでした。

~前世を見るまでの流れ~

そして、なんというか・・・、
最初に「ヒプノシスとは何か?」というような
説明があったのですが、

その説明をしてくれた男女2人の職員?が、
チャラい感じで、とてもビジネスという感じでは
ありませんでした。

説明が終わり、実際にセッションをする前に
昼食時間になったため、一緒に御飯を食べに行くことに
なったのだけど、私よりも先に食べ終わり、
まだ食べている私に向かって、

「さっき話していた ”ラ・ポール”だけどね、

(←相手の仕草を真似たり、その人のペースに合わせる
ことによって、無意識に信頼関係を築く方法)

いやぁ、あなたは最初ゆっくり食べていたのに、
後半はスピードを上げたから、合わせるのが
大変だったのよ~」と、暴露してきた彼らたち。

え!?

それって、相手に話すことじゃないし、
そもそも先に食べ終わってるってことは
合わせれてないし・・・。と、思う私。

しかも、その食べるスピードというのも、
彼らの話を一生懸命聞きながら食べていて、
二人がかりの質問に答えていたら、口に食べ物を
入れられなくて、彼らが食べ終わりそう
になったから、後半、慌てて急いで食べた、
という事情。(全然味もわからなかった・・・)

そんな状況で、まだ食べている時に、
言われたセリフだったので、

そんなことを思われながらご飯を
食べてたんだ・・と、
なんだか嫌な気持ちになり、この時点で、
彼らへの信頼感がだいぶなくなってしまう。

そんなことには全く気付いていない2人。

~セッション前に本物現る~

アパートに戻り、セッションの前に、
「相手の心を読む方法」みたいなタイトルで、

私が誰かを思い浮かべて、それを職員が当てるために
質問をして探っていく、というゲームをすることになる。

私が思い浮かべた人を当てるために、
核心に迫れるような質問をしながら、
その人を特定していくのだという。

そこに、この人がボス?というような
雰囲気の女性が現われる。重役出勤。

そして、信頼関係も何もないまま、
そのゲームに参加(笑)

だけど、びっくり!

絶対に当たらないと思う人を
思い浮かべていたはずなのに、
あっさり当てられてしまう。

ちょっと興味を持つ私。

だけど、その人はそれだけで終了し、
またさっきの職員が担当者として
戻ってくる。

~いざ、セッション~

「古典催眠ではなく、誰でも早く簡単に催眠に入れる
という、エリクソン催眠を使いますね」、と言われて、

スクリプト(文章)だけの違いとしか、
思っていなかった私ですが、とにかく
「よろしくお願いします」と言って、

そこに設置してあるリクライニングチェアに
座って、目を閉じました。

ガチャガチャ、
ごそごそ、ガサガサ・・・

バリバリ、ガッチャン・・・

あの~、さっきの説明の時に、
”静かな落ち着ける空間で” セッションをすると、
仰ってはいなかったですっけ?

てか、さっきのボス、その人が、
1LDKしかないアパートの中で、
ほんとにすぐそばで、ビニール袋を触ったり、
ドアや扉を開け閉めして、

うるさくしてるんですけれど・・・。

ガッシャーーン!
(お皿か何かを床に落とした音)
「あ、ごめんなさい~」

・・・すみません、もう誘導始まってるんですけど、
そして全然集中できないのだけど・・・。

これはもう、前世は見れないかもな、
と、諦める私。

だけど、それだけでは終わらない。

あげくの果てには、
「あ、もしもし~、○○△✕△✕〇~」と、

真横で大声で、電話まで始めてしまった。
うそでしょ?

もはや、セッションとか、
そういう話じゃないだろ・・・。

ジョークではなく、本当にあった話。

お客がそこにいるのに、
そんなことができるということが
すごすぎて、ある意味、感心する私。

~究極の驚き~

そんな状況なのに、まさかのまさか、
そのエリクソン催眠の誘導スクリプトを
聞いていたら、私・・・、
催眠に入ってしまったのでした!!(@@)/

前世も2つ、見ることができて、
あれから20年以上経った今でも、
その時に見た光景を鮮明に覚えている
という驚き。

まさかのまさか、でした。

~結果~

エリクソン催眠ってすごい!
あんな状況でさえも使える方法なんだ!

そして、信頼関係を築く云々の前に、
圧倒的な才能(実力)があれば
一瞬で信頼関係を築くことができるんだ!

という、普通のパターンではない方法
からの学び、をしたのでした(笑)

もちろん、私が催眠に入りやすい性質
だったのかもしれませんが、
それでも、あの状況を考えれば
驚きの結果でした。

なので、あの教室にはもう絶対に
行かないけれど、エリクソン催眠への
信頼は持てたので、今後は本物の、
ちゃんとした人を見つけよう・・と
思ったのでした。

<後日談>

その後、本物の催眠療法士だと
思える人に出会うことができて、
その学校に入学したのですが、

そこで学んだ時に、この時の話をしたら、
「言語道断、ありえない」と、
あきれ果てた様子で言われました。
(そりゃそうだ)

とにかく、そんな珍しい体験をしていたので、
本気で自分の人生を変えようと、
真剣に調べていた時に、

「潜在意識」繋がりから、検索結果に、
ヒプノシスや、催眠療法という言葉が
出てきた時には、良くも悪くも、

その時の体験を思い出して、
「あー・・・」となったのでした(笑)

潜在意識の威力や、素晴らしさを、
まだこの先しばらくは理解しないまま
進んでいくのですが、

今思えば、この時に、何はともあれ
「すごい、これは絶対だ」と思ったことは、

今の幸せな生活へ繋がっていくための
第一歩だったと思っています。

それがなかったら、次の段階、
30万円もの講座への入会は
していなかったと思います。

つづく


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